外部大学院進学のオープンキャンパスは行くべき?見るポイントも解説!

アイキャッチ 院試

「大学院行きたいけど、オープンキャンパスって行った方がいいの?」

「オープンキャンパスでやることを教えて欲しい!」

今回の記事では、こんな悩みを持った方向けに、大学院のオープンキャンパスで見るべきポイントについて解説していきます。

僕自身は、2つ大学院を受験して、進学しなかった方の大学院と、そもそも受験しなかった大学院のオープンキャンパスにだけ参加しましたね…笑

大学院のオープンキャンパスとは?

そもそも、大学院のオープンキャンパスとは何でしょうか?

多くの大学院では、大学院進学者向けに進学後のイメージを伝えるために、オープンキャンパスやガイダンスを実施しています。

これらに参加することで、進学後のイメージを深めることができます。

オープンキャンパスには参加すべき?

「オープンキャンパスって、参加した方がいいの?」

結論から言うと、参加した方がいいです

一部の大学院では、説明会に参加していることが受験資格になっていることもあるので注意しましょう。

大学院のオープンキャンパスに参加した方がいい理由 4選

ここから、オープンキャンパスに参加した方がいい理由を書いていきます。

  1. 受験方法について説明がある
  2. 研究室見学できるかもしれない
  3. キャンパスライフの想像がつく
  4. 受験のモチベになる

それぞれ見ていきましょう。

①:受験方法について説明があるから

受験方法については、各大学院のHPから確認することができますが、オープンキャンパスでも教えてもらえることが多いです。

細かな注意点などが聞けるので、参加しておきましょう。

特に、小論文や面接のある大学院では、この辺の情報が重要です。

②:研究室見学できるかもしれないから

大学院にもよりますが、研究室見学のイベントを設けていることも多いです。

  • 研究室の雰囲気
  • 研究内容
  • 研究室のハードさ

など、ここでしか得られない情報が盛りだくさんです。

気になったことは何でも聞いてみましょう。

ただし、「この研究室は忙しいですか?」見たいに聞くと、教授は「やる気無いのかな?」みたいに思ってしまいます。教授よりも乗りの良さそうな大学院生に聞くなど、工夫しましょう。

③:キャンパスライフの想像がつくから

大学の教壇

大学院生になっても、大学生と同じように学食や寮、図書館など利用します。

オープンキャンパスの時は、大学内を探検してキャンパスライフの想像をすることで、受験のモチベーションになったり、志望校選びの役に立ちます。

④:受験のモチベーションアップになるから

外部の大学院受験は、孤独な戦いになります。

しかし、自分の目で実験設備や研究内容を調べることで、受験のモチベーションアップになります。

「僕は来年からここで研究するんだ!」という気持ちが一番大事です。

オープンキャンパスで見るべきポイント 5選

ここから、大学院のオープンキャンパスで見るべきポイント5選を解説します。

  1. 生活圏の確認
  2. 研究室の雰囲気
  3. 教授との相性
  4. 研究内容と自分のしたい研究との関係性
  5. 院試情報(勉強方法や面接の内容について)

①:生活圏の確認

外部進学する場合は、生活圏の確認をしましょう。

特に、都会から田舎の大学院に行く場合は、スーパーの近さや病院の有無なども考慮しておきましょう。

寮に住むのか、一人暮らしするのか、実家から通うのかなども頭の片隅に入れつつ、オープンキャンパスに行きましょう。

②:研究室の雰囲気

二つ目は研究室の雰囲気です。

具体的にいうと、自分の性格に合っているかです。
例えば、「研究室内では静かに作業したい」とか、「ディスカッションを積極的にしたい」とか、そういった部分です。

研究史綱の雰囲気は、研究活動を行う上で非常に重要です。

③:教授との相性

二人の相性

三つ目は教授との相性です。

研究が楽しくて、研究室の同期とも上手くやれる…。
でも、教授とだけは上手くコミュニケーションが取れない。

こんな状況は割とあるのではないかと思います。
というのも、研究室の教授は社長のようなものです。厳しく指導する人もいれば、距離が近すぎる人もいます。

研究室訪問は、教授と話す機会も得やすいので積極的にリサーチしましょう。

④:研究内容と自分のしたい研究について確認

四つ目は、自分のしたい研究と研究室の研究内容があっているのかの確認です。

外部受験する場合、自分で研究室探しができる点が非常に魅力的です。
ただ、大学院での研究は「同じ分野でも全然違うことをしている」こんなことがよくあります。

一般的にいうと、合成実験したいのか、分析がしたいのか、測定や計算がしたいのか。なども重要なポイントです。研究室によっては全く合成をしなかったり、逆に合成ばかりだったりします。

自分のやりたい研究が決まってる人は、研究室訪問の際に具体的な実験や研究内容について理解するようにしましょう。

⑤:院試情報

五つ目は、院試情報です。

院試は情報戦です。どの教材を使ってどう勉強して、という部分が非常に重要です。
またこれは、受ける大学院によって異なります。

ただし、外部院試する場合は院試のことばかり聞きすぎないようにしましょう。
大学院はあくまで研究しに行く場であって、勉強しに行く場ではないからです。

また、できれば教授や准教授ではなく、大学院生の先輩に聞きましょう。聞けるタイミングがあれば、「院試ってどう勉強しましたか?」という感じで聞いてみましょう。

もし、教授や准教授に「院試をどう勉強すれば良いか?」を聞くときは注意してください。
院試勉強重視の学生をよく思わない先生方も一定数いるからです。
教授に聞く場合はまず「研究したいです!」という姿勢を見せつつ、アプローチしましょう。また、院試のことは大学院生などに聞く方がわかりやすいです。実際に院試に受かった人に聞く方が、確実です。

まとめ:オープンキャンパスには院試情報が盛りだくさん!

今回の記事では、「院試のオープンキャンパスに行くべきか?」、「どんな部分を見れば良いか?」についてまとめました。

  • オープンキャンパスは情報が沢山なので、参加した方がいい
  • 研究室の雰囲気、教授との相性、院試情報などを聞くのがオススメ!
  • 院試情報の聞きすぎには注意!(あくまで、大学院は研究するところ)
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